ミニ太陽投影鏡の修理

Photo_3  ひさし振り、ファインダーを改造して製作したミニ太陽投影望遠鏡で太陽の黒点が出ていないか確認しようとしたが、全然ピントが合わない。
散々調べた挙句、直角プリズムがずれて光路長が伸びている事が判った。そう言えばネコがイタズラして机から望遠鏡が落ちていた事があったっけ!(写真:ずれたプリズム) 修理ついでに光学系清掃などの手入れをした。

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太陽に3㎝の望遠鏡で投影される黒点は皆無! 投影板の上部はネコにカジられボロボロ。 

Photo_5   悪さした犯人はコイツだ。

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似て非なるフィールドスコープ改造接眼レンズ

Photo改造したフィールドスコープ接眼レンズを使用しているが、並んだMZ光学(左:オルソ9㎜)と、KT光学のフィールドスコープ接眼レンズ(右:オルソ?9㎜)である。
外観は似ているがMZ光学は視野が約45度で、最近改造したKT光学のそれは約50度で断然広くしかも覗き易い、写真からもレンズの屈曲がKT光学の方が緩く良さそうである。
見え味もKT光学が勝っていると思えた。いままで改造MZ光学の接眼レンズを9センチマクストフ望遠鏡に使用して居たが、KT光学の改造接眼レンズに替えた。
(下の写真、低倍率用接眼レンズは顕微鏡用ニコン製25㎜)。経緯台では、やはり視野が広いほうが天体を捕捉するのに便利である。
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三頭山11月1日

Photo_3 仕事で多忙な娘も健康を考え紅葉ハイキングをしたいとの希望なので、三頭山へ妻と娘と3人で出かけた。登り口は「都民の森」、鞘口峠に登ると紅葉が所々で見られ天気も良いので気持ちが良い。

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頂上手前の見晴らし小屋で昼食、頂上の東峰にも見晴らし台があり、星見に来たくなる所だ。笹尾根側には立派な避難小屋があり大きすぎて居ずらい程!三頭大滝を眺めて楽しい一日だった。

山の写真は、三頭山から見えた、大岳山と馬頭刈尾根。

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鏡筒バンド取付ワッシャー不用化

13cm屈折の鏡筒バンドを赤道儀の赤緯軸に取付ける際、M8用平ワッシャーを挟んでM8六角穴付きボルトで締め上げるが暗い所での作業では、平ワッシャーを落としやすく作業効率が悪い。かと言って平ワッシャー無しではアルミの鋳物に六角穴付きボルトがかじり食い込んでしまう。
しばらく平ワッシャーを鏡筒バンドへ2液型エポキシ樹脂で接着して使用していたが、強烈な力が掛かるので接着が剥がれて取れてしまう。

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そこで今回は平ワッシャーの代わりにステンレスの板で座板を作成し鏡筒バンドへ両面接着した!(写真参照)ステンレスの板は1.2mm厚で硬く加工しずらい。テーブルバイスで固定しても怖い位、6mm以降は写真のキリで0.5mmずつドリル径を大きくしボール盤の回転を最低にして慎重に開けた。

Sus
(電気ドリルでの6mm径以上の金属加工は危険なので避けた方が良いと思う、安いボール盤使用を使用した方が格段に安全だ)これで抜本的な対応になることを期待している。

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精密測定アシスタント

Photo 計測の大先輩TさんがK市の産業振興財団主催の精密測定講習会講師をされるので、押しかけアシスタントをさせてもらった。受講者は8名で計測作業実務を重点的に実施するという。Tさんは計量一筋40年、計量士も長い方なので機械計測に付いても大変博識、且つ実際の計測器の測定実務もお詳しい。
講義や実務指導の中で私が知らないことが未だ多いと言う事を思い知らされた日でした。(10月24日、国立天文台一般公開に行くより有益でした)

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10月21日の観望

帰宅し15cmニュートン反射経緯台を向ける頃、西の空の木星はボヤボヤ、シーイングは良くない。

気を取り直し重星の観望をシュトルーフェ一番(Σ1)から始める、魚座のΣ100、Σ22、Σ202(α星は離角が小さく厳しい)、Σ136。 Σ132は1.3"の離角と伴星が暗く見えるか否かの限界だが何とかぎりぎり見る事が出来た。
鯨座の重星ではΣ231を見たついでに近くのミラを見る、随分赤い星だ。牡羊π星、ε(1.4")星はくっついて何とか見える。

しかしOΣ49は光度差が大きい為か離角2.2"でも見えないから二重星は難しいし、面白い。空の透明度のコンディションにも影響される、牡牛Σ448を見て終了。

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秋霞?の星空観望

久しぶり13㎝屈折赤道儀を組み立て二重星の観望。先ず木星を見るがシーイングが良くない、空も春霞のようで黄砂でも飛んで来ているのだろうか?今年の秋空はヘンだ!従って淡い二重星を探し出すのに苦労する。
今日の目的は、フィールドスコープアイピースを31.7㎜サイズに加工した4種の接眼と、ペンタWXアイピースと比較する事だ、まずまずの星像で満足。

次に星見を楽しむ。白鳥座の二重星で17,52,60,61(ベッセル星)番星とΣ2762、ο2、ψ星(3.1秒)を見た。今日は離角3秒が限界らしい。
カシオペア座ではOΣ496(多重星)、σ、η星を。ケフェウス座では、Σ2883、Σ2839、Σ57、β星。雄羊座ではγ、λ星、1番星を観望できた。ついで、スバル、M31星雲、アルマーク(アンドロメダγ星)、M34も見る。早めに帰宅して楽しめた夜でした、

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陣馬山付近の彷徨

0910 10月18日、 秋晴れの良い天気なので思いつきで妻と陣馬山へ出かけた。出発は11頃で遅すぎる位、山の手前の夕焼け小焼けの駐車場に車を止め登山口までバスで移動し2時頃には頂上の茶店でウドンとオデンを食べていい気分で居た。ここから南へ向かい堂所山から関場峠へ歩き関場へ降りようとしたが廃道でさらに南へ北高尾山稜を歩く、ちなみに北高尾山稜はハイカーが少なくアップダウンが激しい。
Photo_6 高尾ー陣馬の山道とは想像も付かないほど荒れ歩きづらい!日も傾き少々焦る、夕焼け小焼けへの下山分岐が現れたので少し安心、5時過ぎ麓まで降りたが早々と4時半には閉まってしまった夕焼け小焼けの施設の中なので出るに出れない、隣接「おおるり」の店内を通り何とか出られた。不親切この上ないコースである。 画像は陣馬山頂と、明王峠茶屋。

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接眼鏡半自作

Photo_4  石川町スターライトフェスティバルで今は天体望遠鏡から撤退したKT光学でフィールドスコープ用中・低倍接眼レンズを数個格安で買いました。この50倍(おそらくオルソ約7㎜)のレンズは既に使用していて準広角(55度?)とヌケの良さと平坦な像が気に入っていたからです、スリーブにはMZ光学のブースで24.5→31.7㎜変換アダプタを纏め買いした物を使用しました。
Photo_5 20倍2個と15倍のレンズは削り代がないのでスリーブ側もミニ旋盤で内径加工しました。レンズ加工もチャック傷や切り粉がレンズに入らぬ様、保護テープを貼りスリーブとの隙間が0.05㎜位に収まるよう外形切削します。40倍と50倍のレンズを加え今回5個の半自作接眼レンズが出来ました、中・低倍接眼レンズでは視野が約45~50度と狭いですが昨夜星を見た印象ではフラットで良いです、レンズ形式は不明ですがオルソ並みの像質です、これから使い込んでみようと考えています。

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石川町スターライトフェスティバル

Photo 石川町スターライトフェスティバルへ行きました。故郷の茨城へ寄り到着したのは夜の7時半,それでもあぶくま道が福島空港から母旗まで開通したので早めでした。
雲が切れ切れにありますが皆さん望遠鏡を空に向けています。早速V社のブースで粗動しか動かない82㎜EDフィールドスコープを格安でゲット!、夜露が酷いので観望は早めに終了しテントで寝ました。

40cm
次の日、有数の星祭とあってハイレベルな自作赤道儀や自作双眼望遠鏡を数多く見ることが出来、熱意が凄いものだなと感心しました、ビンテージな望遠鏡の展示が思ったより少なかったのは残念です。

Photo_2 15cmニュートン反射や10cm双眼鏡で祭りに来た親子連れなどに木星を見せ喜ばれました。

写真は上から私の機材、W氏の自作赤道儀 、西村製反射赤道儀

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