アルフェッカ
二週間前、M上さんのお誘いで○○ガイド元変酋長さん達と楽しいい飲み会が出来ました。
上野の博物館の天文の大御所M山サンが天文少年の時分、G光学に入り浸り職人から欠けたレンズを格安で買い望遠鏡を作ったら、天文お姉さんのOさん(黒点観測で有名な女史)がその望遠鏡に「アルフェッカ」と命名したそうです。
かんむり座α星は「ゲンマ」の他に「アルフェッカ」と言う名前があります。 「アルフェッカ」は王冠の宝石が元の意味らしいですが冠座の途切れたサークルが「貧乏人の欠けた皿」と呼ばれた様で、それがアルフェッカの訳の一つになってしまった様です。酷い訳になると「乞食僧の欠けた皿」と言うのが有りました!
そう思うと大御所Mさんの欠けたレンズの手製望遠鏡「アルフェッカ」の名前は味わい深い名前ですね。(Mさんは由緒正しき生まれらしい) 酔っ払った元変酋長曰く、「職人は欠けたレンズを売った金で一杯やったに相違ない!」
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