最近の山登りなど
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15㎝ニュートン反射経緯台で以前確認できなかった対象を観望しました。比較的星が見えていますがモヤが掛かっているようで、星雲星団観望向きの空ではアリマセン。
1.オリオンλ星Σ738:×100で分離、×170できれいに見える。
2.オリオン52番星Σ735:×170で、伸びた星像。(久し振りに見ました。)
3.いっかくじゅうΣ953:クリスマスツリー星団の下にあり、×50で分離する。×100できれいに見える。黄とうす青色。
4.いっかくじゅうε星Σ900:×50で十分分離、×100できれい。白とうす黄色。
5.オリオンΣ855:×50で余裕で分離、三重星?伴星は灰色。
6.ししι星Σ1547:×170で伴星が主星に接近し微かに見えた。(前にトライしたが見えなかった)
7.ししΣ1450:×170でやっと分離。伴星は微かにしか見えない。
8.オリオンNGC2169:×50でカイトの様に並んだ星と一直線に並んだ星が面白く見える。
9.オリオンNGC2194:×50で星雲状?はっきり見えない。
その他、土星と火星を見ました。火星は極冠が明確に見えるようになっています。ヘタですがスケッチを描いてみました。
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18日、天文台で三鷹R学園の観望会の手伝いをしました。今年で三回目との事で、私は初回参加なのですが「金星・木星・シリウス・スバルの4天体観望対象を15分で説明してくれ」との事で2日間でパワポ作成とトーク練習及び時間に入るよう資料修正!
参加児童は120名+親で、大セミナー室は満員。I先生の日蝕解説の後、講師をしました。その後、直ぐ観望会なので準備した会場へ飛んで行き、私はV社12.5cm経緯台双眼鏡でスバルを全員に見てもらいました。50cm反射望遠鏡と2台の8cm屈折赤道儀も観望に使用し、天文台や準ソムの方が担当されました。
昨日まで、曇りや雪だったものですから、誰しも「晴れて良かったね」と言い、盛況理に終了できた次第です。
当初F社15cm大双眼鏡を使用予定で、ドットファインダーを取り付けられるよう取付ピッチ修正加工して持って行きました(使用しなかったのでH氏に渡し台へ進呈)。
F社に大双眼鏡への取り付けを問い合わせた所、調べて図面を送って下さりサスガF社と感心。
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「世界街歩き」と言う番組でイギリスの温泉町バースをやっておりました。バースと言う街は、音楽屋ウィリアム・ハーシェルが「出稼ぎ」にドイツはハノーバーからやってきた所でして、どんな所か興味が有りました。
当時、プチブルが大量に生まれ貴族なども温泉保養地バースに大挙して押し寄せ、音楽の需要が多かったとか?しまいには「先生」なんて呼ばれて個人レッスンし結構稼いだそうです(王宮付き天文官になって収入が減った)。番組ではローマ時代からの温泉浴場が残っており、成程これがテルマエ・ロマエで出てくるローマ風呂かと感心しました。
ここから世界初めての郵便が1840年に生まれたそうで、巨大な集合住宅もここが発祥地。元貴族の豪華な部屋を見ると豊かなんだなと実感しました。
残念ながら、天王星発見したハーシェルの”ハ”の字も出ませんでしたが、鏡材の溶かした銅合金が流れだし火事になりかけた屋敷など残ってませんかね?
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10日、八王子城址へ登りました。典型的な山城で登り30分掛かりますが、直下の神社の手前の眺望の良い場所で平日にも係わらず双眼鏡と8cmプロミナーで野鳥を観測している方が居られました。
さる王家の墓地の森の、野鳥調査を苦無さんから請け負われたそうで日の出前から8時間の定点観測だそうです。ナルホド墓地の森は手に取るように見え絶好のポイント!
肉眼と双眼鏡で監視し、フィルドスコープで野鳥の種類確認をするみたい。 「寒いのに大変ですね」と声を掛けると、「仕事ですから」。森まではかなり離れているのですがどんな野鳥か双眼鏡とフィルドスコープで判るそうです、流石プロ。
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雪山を歩きたい!と言う我が家の女宰相と姫の要請で入笠山へ連れて行きました。女性陣の準備が悪いので出発は9時近く、中央道の南諏訪インターを降り富士見パノラマスキー場のゴンドラリフトで山頂駅へ。往復1600円で、レンタルのスノーシューとストックが2500円。
30分歩いて天文台のあるマナスル山荘に着きました(営業はなし)、雪原や林の中を登り1時半には山頂で360度遮る物が無くパノラマが開けます。二人ははしゃいでいましたが、こちとらスタミナ切れでバテ気味です、年かなぁ?
二時半には麓駅に下り「水神の湯」温泉に浸かり汗を流し疲れを癒しました。此処は比較的天候が晴れで、雪が締まって居ますのでスノーハイクにはオススメです、首都圏から車でアクセスも良。
なお、雪の無い季節にはマナスル山荘付近まで車で登れます、大阿原湿原駐車場で明るい天の川を友人と見た事がありました。
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2月4日早朝、M92の天頂側に余裕で同視野に見ることができました。5cm10倍双眼鏡ではM92が見えてもギャラッドは見落とし易いですね、尤もM92球状星団はぼやけた星の様に小さい像なのでこちらも見つけにくいですが。観望のメイン機材は20cmシュミカセ50倍(アイピースWX40mm、70°を使用しています)。丁度、おおくま座の大銀河M81と同じように見えました、子持ち銀河M51よりは明るかったです。M92球状星団の位置を把握されている方は絶好のチャンスではないでしょうか?
20cmではギャラッドは光芒がM92の2倍程広がり、核が微星に見え斜め左上に尾が伸びている様です。ついでなので火星土星を愛で,M13,M56,M57,M5,M104ソンブレロ,M64黒目,M65,M66,M97フクロウ,M108,M82,M63,NGC4565エッジオン銀河をざっと眺め薄明が進んだので終了。
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火曜日のコズミックフロント(BS3)をご覧になった方も多いと思いますが、凄かったですね!知らなかった事が幾つもあり興奮しました。
レビー・シューメーカー彗星の発見者、レビーさんが登場したのも良かったですね。あの時、衝突し木星表面に黒い斑点を3個も自分の望遠鏡(9cm屈折)で見た衝撃は今でも鮮明です。
木星の磁気圏が地球から見ると満月程も広がっており、近傍では強い放射線で人間がとても近づけないそうです。(ですから今は無人探査に頼るほかはない)
太陽系惑星の安定に寄与しているのも絶大で、木星が彗星を引き寄せなかったが地球はボコボコになり生命誕生どころでは無かったかも?イオ、ガニメデ、カリスト、エウロペの全てに強力な重力を及ぼし衛星の伸び縮みが火山活動や生命可能のエネルギーの根源とか。
コンピューターアニメでプローブが木星大気への突入や探査機が木星に近づく様子が実にリアルで、まるで自分が木星へ行った気分です。
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